ここ数日 『ば』 にこだわっています。
はじまりは、保育園へ向かう途中、右折するところで、「ここまっすぐ行ってってば!」
その直後、「『ば』がつくものな~んだ?」
「う~ん・・・、バス」
「ぶっぶー」 (はずれると、you-sayはこう言う)
「バスケット」
「そうでした!バスケットでした!」
「『ば』がつくものな~んだ?」、さらに続くyou-say
「バナナ」
「そうでした!バナナでした!・・・・・あとバツだよ!」
バツとは、夏のプールの時期、体温が高かったり、調子が悪いと、連絡票にバツ(×)と書きます。
プールに入っていい時はマル(○)と書きます。
それで、プール「○」なのか「×」なのか、子供たちにとっては重要なことなのです。・・・恐らく。
しかし、まだ続く
「『ば』がつくものな~んだ?」
「バナナ」 (だんだんテキトーなハハ)
「ぶっぶー、 せいかいは、まっすぐいってってば!の 『ば』 でした~」
・・・・なんじゃそりゃ!
月曜日に作ったかえる裏・表です |
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