2014年12月27日土曜日

2014年が終わろうとしています。。。

ここのところ、ブログをすっかり離れてしまっています。

今年のyou-sayは、いろいろとがんばりました。

モノづくり、あれこれ。

肉まんづくり。


こねこね

包丁さばきもさまになってきました!



でっきあがりぃ~


いっただっきまーす♪

クリスマスカードづくり。
国語の教科書に作り方が書いてあり、早速ハハと作ってみました。

チョキチョキ
左手に見える葉っぱのオブジェは、学校で作ったランプシェード。
奥のガチャガチャは、「ようちえん」の付録。一人で作りました。



学校で作ったのは右。



たまに、こういうところにも。。。

お台場レゴランド。
初めて学校のお友だちとおでかけw

楽しゅうございました。。。

でも、基本は、こういうところが好き♥


学童の裏の公園
どんどん奥へ入っていきます!

血が騒ぐぜ!


来年もよろしくお願いします(^▽^)

勤め先から見える富士山♪


2014年10月3日金曜日

気が付けば10月。

you-sayが通う小学校は、9月に運動会がありました。

最近は、5、6月か、秋の9、10月に学校によって行われる時期が違うようです。。。。


9月は「秋の長雨」の時期で、前日まで開催が危ぶまれていました。。。。。。


当日は、「 快晴! 」とはいきませんでしたが、曇りの中運動会が始まりました。



毎年、先生方は、オリジナルTシャツを作り、熱が入っています。

子どもたちは。。。。。

you-sayは練習中はほとんど何も語ることはなく、一体何をするんだろう。

プログラムをもらうまでは、よくわからず。



3クラスあるので、赤、青、黄色に分かれています。

you-sayたちのクラスは青。

ところが、20数年来、青が優勝したことは一度もなく(創立35周年)

青組の先生たちは気合が入り、


青組の応援合戦の時に、オレンジのTシャツから青色のTシャツへお着替え。

応援にも熱が入ります。


さて、お昼。


三人で頂きました。


2年生の「 お遊戯 」。あまり乗る気じゃない。。。。

一番楽しかった種目。
「 大玉送り 」

左から二人目。

1年生~6年生までみんなで力を合わせる。

練習の時は1回勝ったけど、本番は3位に終わりました。残念!!!

最終結果も3位。。。。
しかも、閉会式で

「 青が負けたのはおばたのせいだ! 」とお友だちにふざけて言われ、

猫パンチを食らわせ、先生に怒られる。。。。。。。。。。。。。。。。

先生は、you-sayの行動よりも、「そんな事言われて悔しかったね」と共感、その事を言ったお友だちをきつくしかったようです。

夏休み、行動を責められ続け、you-sayの言い分を聞いてもらえなかったので、先生の言葉にかんどーする親子でありました。

連日の運動会の練習、お疲れ様でした。。。。

次の週、体育の時間は無かったそうです。

2014年8月26日火曜日

夏休みいろいろ 九州・てんこもり編


夏休み、前半は忙しゅうございました。

台風に向かって、九州へ。

到着後、更に台風と同時進行に大分へ。




男性軍はびびりながらも、女性群に引っ張られ、大分へ無事に到着。

こんな感じで過ごしたようです。

ハハは高校の同窓会へ。


次の日から晴れました!

朝からお墓参り。
その前に近くにある、てっちゃんが(ハハの幼馴染)働く施設へ見学。
しかし、送迎で不在。。。。

みんなで、ハハの父母のお墓を掃除をしました。

そのあと、市民プール、「石炭博物館」、夜は「テールラーメン」を頂きました。

石炭工。リアルにいそうです。


1つ違いのなっちゃんとずっと一緒に大騒ぎ



二人で大人にからみまくり。。。

親はもう、関係ありません。一人でお泊り、数日。


さて、帰る日。
ばあばの保育園建設現場へ

ひろーーーーい!

you-sayが撮影。
楽しかった5日間はあっという間に終わりました。

駅にて。

またお正月!


2014年8月20日水曜日

2年生の夏休み いろいろ 秩父編

you-sayくんの夏休み。

そろそろ終わりに近づいて参りました。


保育園の卒園生と秩父へ。


本格的にやりたかったチチ。

今回はやっぱり子どもが主役です。

メーンイベントの川遊び。


川で釣りもしました。

そして、川へダイブ!

お父さんもだいぶ!
頭からつっこみ、流血さわぎも。。。

you-sayは飛びこまず、横でじっくり。。。

秩父出身のお父さんが、さわがにが取れる沢へ。


おお~こんなにいっぱい~


最後は、リリースいたしました~

保育園の頃を彷彿とさせる、自然と戯れる二日間でした~

2014年7月9日水曜日

you-sayの願い

七夕の願いにこんな事を書きました。

小学校で書きました。
画家になりたいそうです!

崇高だわ。。。

でも、本当の願いは。。。

うん・・・?このボタンは(裏)

こ、これはあ。。。(表)

じゃーーーん!
自作のDS?です。(おそらく、妖怪ウォッチのゲーム)

残念ながら、当家はゲームを買いません!

2014年6月9日月曜日

親から子どもに伝える性教育

久々のブログです。。。。

facebook中心の生活?になってしまっているので。。。(^^;)

梅雨の時期になり、ジメジメ。。。。ナメクジが家の中に侵入することもしばしば(>.<)


少し前ですが、近所のお母さんたちと、小児科の先生を呼んで、学習会を行いました。




「 親から子どもに伝える性教育 」


お風呂はいい教育の場。
性教育=男女平等である
相手を尊重する、ということから始まる。


安心できる。
相手を思いやる
それが結婚。


夫婦仲がよいと、子どもは、

「大事だから、子どもができる」、と自然に理解できる。



親は、性教育で何を伝えたいのか?
何故、セックスしちゃだめなのか?

学校任せだけにはできない、性教育、親として、何をどう伝えるか?
いろんな事を考えるいいきっかけになりました。

うちでは、you-sayから普段なげかけられていた疑問に早速答えました。


◆その後の参加者からの感想


○今まで性教育については、子ども達にちゃんと伝えていくつもりもなく、ぼやけた考えでいましたが、ちゃんと段階をふんで、話していくべきだとはっきり解りました。 私の考えた性教育の話とは違い、いろんな事を学ばされました。
 (小学低学年の親) 

○性教育についてあまり認識がなく、できれば学校などでやってもらえたらと自分から子どもに伝えることにちょっと抵抗を感じていましたが、まず性教育の根本は男女平等にあるという話を聞き、とても関心が持てました。 
社会の中で一人一人が尊重されること、人と人とは思いやる関係が大切ということを忘れてはいけないと改めて感じました。
そして家族の中でも一人一人が愛されていること、夫婦間もどちらかが相手を支配しているような関係では幸せではないこと、子どもが家庭に居場所がないと思うことは本当に悲しい。本当の愛情や思いやりというものはどういうことなのか子どもたちが考え求める時、大人同士が尊重しあい思いやる関係ができていることで、子どもが自分自身を大事に思えて安心した生活ができるのだと思います。
性教育は、単に子どもが異性を意識したり恋愛に関心を持つことをどう考えるかということだけではなく、子どもが今どんなことに関心や興味を持ち、毎日をどんな気持ちで生活しているのかを大人が知り、命のしくみや男女の違いや体と心の成長など一緒に考えたりしながら、人と人との関係にどんなことが大切なのかを伝えていくことだと思います。 
(中学生と小学高学年の親) 


○性教育は、対処療法的なことではなく、結局大人がどう生きるか、相手を尊重しあい思いやること、真の意味で男女平等であること、を大人が実践することということがわかりました。今の命が大切にされない社会状況や、また年齢的にも夫とあまり関係がよくない年代の人が多かったり、夫がワンマン的な人も少なからずいたりという社会状況では、結構難しい課題だな、とも思いましたが、結局、人がお互いを尊重し大切にし合うという、揺るがない道理を子ども達にも伝えていかなくてはならないということかな、と思いました。だから性教育は命の学習と言われるんだなとわかりました。 
細かいことでは、子どもが入りたくないと言うまでは一緒にお風呂に入ってよいというのは驚きでした。
時々高学年でも異性の親と入っていると聞くとまずいんじゃないかな、と思っていました。
入るのは異性と思ってないからというお話、逆に性教育のよい機会ということで、変な言い方ですが、入っていてもおかしくはないのか、と認識を変えました。
あと、赤ちゃんに話しかけない、触れあわない、子が結局死んでしまった、ですよね?、の話は衝撃でした。 
結婚相手に臭いで判断するのは、遺伝子が違うことで強い子どもを残すということで意味がある、の話は感心しました。 
おちんちんの洗い方の話も聞き、それは公共の検診で教えるべきだなと思いました。 
他にも子宮勁ガンのワクチンの話とか、小児科の先生ならではの詳しいお話も聞けて勉強になりました。 
(中学生と小学高学年の親) 


○赤ちゃんに言葉を話さず触らず、ミルクだけあげていたら死んじゃったという話を聞いたのが衝撃的で、家に帰ってから子どもに触れあうようにした。