2013年8月5日月曜日

保育園の同窓会②

昨日の保育園の同窓会の続き・・・

単にプールに入って、そうめん食べて、終了ではなく


プールのシートを開けたら、なんと無数の虫が浮いていた。。。。。

それを必死に親はとり除き、

その間、担任だったスケさんと一緒にどろんこ遊び!

こんなに土に戯れるのは久しぶり!
中央、水色Tシャツがスケさん。
手前右がyou-say
ありゃーーー、プールだけかと思って、着替え持ってきてなかった~。

まぁ、いいか。

「 血が騒ぐぜ。 」 とばかりに、みんなイソイソとどろ遊び。

見よ!この集中力!
誰に何を言われるまでもなく、
この後、水を流して、盛り上がりました~
後ろでは、母たちの交流。

流しそうめん
you-sayさん、初めは、じみ~に最後のザルの所で、効率よく食べています(^。^;)
一番右の奥。

わらわら

竹の準備や、そうめんの準備をしてくれたチチ、ハハたちに感謝であります!

保育園にいた時は、結構、父母の出番が多くて大変でしたが、こうやって親も子も含めて関係ができていたおかげで、今でも協力し合っていけるのは、とてもいいことだと実感します。

まだまだかわゆいす♪
弟や妹、兄や姉も参加。

この頃、you-sayは、学童でちょっかい出されたりして、いやな思いをすることもあり、
この日は、you-sayにとって安心して過ごせる一日となりました。


保育園のお母さんたちに聞くと、いろんなところでいろんな出来事があり、you-sayだけではないんだなぁ、と。

今までは、子どもたちの事は、子どもの中でできるだけ解決するように、親があんまり出て行かない方がいい、と思っていましたが、

マイペースで泳ぐyou-say。

「ばか」や「しね」と平気で言ったり書いたりする、すさんだ子どもたちは、大人が入っていかないといけないんだなぁと、ちょっと考えを改めました。

6年間というまだ短い人生の中でも、you-sayが行っていた保育園とは全く違う環境で育った子どもたちも含めて子育てしていくのは、とても難しい世の中なんだなぁ。

親と子の関係だけでは、根本的に解決しないのではないか、と思ったりします。

兄・姉も入ってテンション上がる ↑

0 件のコメント:

コメントを投稿