まだ歩き始めてまもない感じの小さい女の子とお母さんがいた。
そのお母さんは、女の子の手をつなぐこともなく
「 ほら、早くしな! 」
「 そんなとこに突っ立てない! 」
「 さっさと行くな! 」
と連呼していた。
こりゃー、大きくなったら反抗期がきつなぁ~
と思いつつ、わが子への対応も反省しつつ、駐車場へ。
駐車場から出たところで、一時停止。少し離れたところで、
「 うわー、うわー 」
というような、雄たけびのような叫び声が。
さっきの小さな女の子だ。体中から声を出している。
お母さんは黙って見ているだけだった。
反抗期が早いうちで良かったけど、ハハはそれに気がついているのだろうか。
you-sayとの対応を改めて考えさせられ、ハハにとってはいいきっかけだった。
大きな公園があるんです |
日曜日、チチとお散歩 |
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