うさぎのえさやり当番

子どもが少ない、土曜日。

保育園に行きたくない、というyou-sayを説得して、保育園に行きました。

（説得の内容は、「お昼寝から起きたら、大好きなきょきょねえちゃんちに行く」というものでした。）


お昼寝から起きた頃に迎えに行くことが、条件でしたので、その通りにお迎えへ。

駐車場に車をとめたら、遠くにいたyou-sayは目ざとく、ハハを発見！



「か～た～ん！」、と手を振ってお出迎え。


近づくと

「you-say、うさぎ当番する！」



うさぎのえさだよ！

 と言って部屋の中へ。

ビニールに入ったえさを持ってきました。ビニールの底がやぶれていて、リンゴの皮が出ているのを見て、　「　フフ。おもしろい　」、とつぶやきながら、ウサギ小屋へ。

しかし、群がるうさぎに、ビビるyou-say。



うさぎ当番！
結局ハハがウサギ小屋へ入ってます。。。

  結局ハハが中へ入り、ウサギたちにえさをやることになりました・・・。（まぁ、いいっか）


ハハは小学生の時に、当番の子どもたちが、えさの袋に手を入れるのを嫌がり、ハハが手を突っ込んで、えさをやった覚えがあります。。。


さて、保育園での餌やりには、なんか袋に大根とか白菜とかみかんの皮とかあったけど、大丈夫だったのだろうか？

（さすがにみかんはあげなかったけど。前、先生はレタスはおなか壊すから上げちゃダメって言ってたかな。。。）










「腹減った！腹減った！」
必死のウサギ



ウサギは１０匹ちかくいます。



you-sayが赤ちゃんの頃、１匹まで減ってしまったのですが、つがいになった途端、増えまくり、他にもらってもらって、ここまでになりました。



さて。you-sayくんですが、実は、担任のスケさんに

「お昼寝から起きたら、ウサギ当番（ウサギの餌やり）やろうね。」



と言われていたそうで、早速任務を果たした、という訳でした。


えらいぞ、you-say！